職業訓練の出席・欠席の確認方法は?上手なサボり方を解説!

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    職業訓練では、出欠が厳しく管理されていました。それは、訓練が税金でまかなわれ、さらに失業手当交通費なども支給されるため当然のことと言えます。

     

    長期間の訓練を受けていると「たまには訓練をサボりたい」と思うのも本音です。

     

    遊ぶわけでなくても、家の用事がある、銀行に行きたい、役所に行きたい…など、ときには用事を優先させたいことがあるかもしれません。

     

     

    今回は、職業訓練の出欠管理の方法と、わたしが授業をサボるときに実践していた方法についてお話します。

     

     

     

    職業訓練の出席・欠席の確認方法は?上手なサボり方を解説!

     

     

    二重の出欠管理

    職業訓練では、以下の方法で二重の出欠管理がされていました。

     

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    朝、学校に着くとまず職員室に立ち寄ります。

    職員室入口のカウンターには出席簿が置いてあり、訓練生は今日の日付の欄にハンコを押してから教室に向かいます。

     

    これは全員が毎朝おこないます。

     

    ちなみに使用するハンコは、訓練中はずっと同じものを使用しなくてはいけないルールになっています。

     

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    管理◆〔樵阿鯑匹鵑能仞覆鬚箸

    教室では授業を始める前に、その日の担当講師が生徒一人ひとりの名前を呼んで出欠確認をおこないます。

     

    この出欠確認は朝イチだけでなく、休憩が終わるたびにおこなうため、回数で言うと1日4回程度になります。そのため途中で誰かがいなくなれば、すぐに分かってしまいます。

     

     

    代返は難しい

    ちょっとサボりたいときに、誰かに代わりに返事を頼みたい…よくありがちな方法ですが、職業訓練では簡単にはいきません。

     

    二重の出欠管理によって、ごまかすのは簡単なことではありません。そもそも数名〜20名の訓練生のうち、欠席者は多くても1日2、3名です。

    席にいないだけでかなり目立つうえ、人数を数えられたらアウトです。代返は現実的ではありません。

     

     

     

    それでもサボりたいときは?

    決してサボることを勧めるわけではありませんが、わたしが実践していた方法をご紹介します。

     

     

    半日受講すれば「早退・遅刻」

    職業訓練での欠席・早退・遅刻の定義についておさらいです。以下の3パターンを押さえておきましょう。


    ✔丸1日、訓練を休んだ

    →欠席となります。これは当たり前ですね。


    ✔その日の訓練時間の1/2未満しか授業を受なかった

    →1/2未満の受講では欠席扱いとなります。


    1/2以上を出席した

    早退または遅刻の扱いとなります。

     

     

    早退・遅刻なら手当が支給される

    早退や遅刻のメリットは何かというと、欠席したときとは違い、証明を提出する必要がないことです。早退届・遅刻届に理由を記入するだけで、昼食代(受講手当)以外の手当は通常通り支給されます。

     

    これが欠席となると、手当が支給されるためには一定の条件が必要となります。休む理由が正当な理由であり、かつそれを証明するものを提出しなくてはなりません。

     

    例えば、病気で訓練を休んだときは病院の領収書や薬袋のコピーを添付しないと、失業手当が支給されなくなってしまいます。

    早退や遅刻であれば、証明を提出する必要がないのです。

     

    詳しくはこちらをご覧ください。

    職業訓練を休むと手当が不支給に?!欠席・遅刻・早退の注意点

     

     

    午後からサボる!

    わたしの実践していた方法がコレです。

     

    「午前中に訓練に出席して、昼休みになったら早退する」こうすれば、1/2以上出席したこになるので証明は必要ありません。


    念のため言っておくと、サボって遊んでいたわけではありません。簿記検定の直前に、追い込みのために早退して図書館で勉強していました。訓練に真面目に出席することももちろん大切なことですが、資格試験に落ちてしまっては意味がないと思ったからです。


    ちなみに、午前の授業を休んで午後から訓練に出席しても同じことです。

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    サボることの3つのリスク

    証明もなく手当が支給されるからと言って、遅刻や早退を繰り返してもいいわけではありません。もちろんリスクはあります。

     

     

    リスク ‖犢擦隆躙雲

    欠席扱いではないものの、早退や遅刻で出席できなかった時間は、出席率の計算に含まれます。出席率が全体の訓練時間の8割を下回った時点で、途中退校となってしまいます。

     

    つまり訓練を休まなくても、早退や遅刻だけで退校になることもあり得るということです。


    普段から早退や遅刻を頻繁にしていて、病気や忌引などで本当に休まなくてはいけなくなったときに8割を切ってしまうことのないように注意してください。

     

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    リスク◆ー業に着いていけなくなる

    訓練では1日中、同じ科目を教わります。だから半日とはいえ、かなりの範囲を進んでしまいます。

    休んだ半日分を取り戻すのは容易ではありません。授業に着いていけなくなる可能性もあるので、気をつけましょう。

     

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    リスク 目立つ

    少人数で授業をするので、欠席者は講師他の訓練生からかなり目に付きます。その理由がサボっていると分かれば、訓練生から冷ややかな目で見られるようになります。

     

    例えば、サボっている人に「ノートをコピーさせて」と言われても良い気はしませんよね。もし自分が困ったときに助けてもらえない可能性があります。


    さらに、人数が少ないため訓練校の職員の目も行き届きやすいです。

    実際に、わたしがサボり始めた3日目に「最近、早退が多いけど大丈夫?」と職員に言われ、ドキッとした記憶があります。

     

    関わりの多い職員は、訓練生の名前と顔が一致しているので、早退や遅刻を繰り返していると目を付けられてしまいます。

     

     

    まとめ

    職業訓練はタダで授業が受けられるうえ、手当まで支給されるため、真面目に出席して勉強することが訓練生の義務です。


    このため出欠管理はかなり厳しくおこなわれているので、十分に注意しましょう。

    リスクを加味したうえで上手くやってくださいね。

     

     


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